
沈む⤴️よう🔃に溶けてゆくよ/うに
二人⤴️だけ⤵️の空が広がる夜に🔃
さよなら だけだっ/た
その一言で全てが分かぁ⤴️/った
日がしずみ出した空~と/君のす/がた
フェンス越しに(v)重なぁ⤴️っ/てた
(は- 吸)初めて会っ/た日/から
僕の心🔃の全て🔃を奪った
どこかはかな⬇️い空気を纏う君は
寂しい目を/してたんだ
いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うる/さい声に
涙が 零れそうでも
ありきたりな喜びきっと
二人なら見つ/けられる
騒がしい日/々に笑えない君⤵️に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆくま/えに
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいた/くて閉じ込め/た日/々も
抱きしめた温もりで/溶かす/から
怖くない🔃よいつか日がのぼ/るまで
二人で/いよう